「新年度からもっとICTを活用したい」と考えている先生に向けて、生成AIや注意点、便利なツールなどを紹介するウェビナーを開催します。講師は青森県五所川原市立五所川原小学校教諭の前多昌顕さん。ICTを活用する前にチェックが必要なポイントなど、… ...
介護という仕事をキャリア教育の選択肢として採り入れてみませんか?「生徒に伝えたい介護のしごと リアルを知りキャリア教育に生かす」と題したオンラインセミナーを開催しました。本セミナー前半では、千葉商科大学教授の和田義人さんが「介護というキャリア 必要な ...
コメンテーターとしてメディアでも活躍する産婦人科専門医の稲葉可奈子さんは、人間関係や暴力、安全確保や権利などを含めて伝える「包括的性教育」を学校で進めることが重要だと指摘しています。「性教育は防災と同じく、自分を守るためのもの」という稲葉さ… ...
神奈川県鎌倉市は、「鎌倉スクールコラボファンド」という独自の資金獲得の手段を生み出し、小中学校の探究的な学びに生かしています。どのような仕組みで、従来の教育予算とはどこが異なるのでしょうか。文部科学省から外資系コンサルティング企業を経て20… ...
在留資格のない子どもたちの高等教育への進学について考えるシンポジウムが16日、上智大学四谷キャンパスで開かれた。「子どもの権利は、なぜ私たちに適用されないのですか」と題したもので、当事者が体験を語った。
2030年度にも導入される次の学習指導要領について、阿部俊子文部科学相が昨年12月、中央教育審議会(中教審)に諮問し、改訂に向けた議論が始まりました。先生コネクト(寺子屋朝日for Teachers)として1回目となる座談会では、諮問内容について話題提供し、参加者の皆さんの対話につなげます。併せて、昨年の座談会「ともに考える ...
「主幹教諭(しゅかんきょうゆ)」は、学校教育法の改正により2008年度から制度化された役職です。主幹教諭は学校において、校長や副校長・教頭の指示を受けてさまざまな校務を行います。この記事では、主幹教諭の役割やなり方、仕事内容や制度上の課題な… ...
寺子屋朝日 for Teachersはこのたび、「先生コネクト」としてリニューアルいたしました。「先生コネクトへ」ボタンをクリックしていただくと、引き続きコンテンツをご利用いただけます。「先生コネクト」では気になる記事やウェビナーが保存できる「スクラップ」機能や、興味のあるテーマが優先的に表示できる「マイページ」機能などを追加。 会員登録は無料です。 ※寺子屋朝日 for ...
学校現場に企業の人材を取り入れようとする動きが広がっています。なぜ企業人材が求められているのか、どのような利点があるのか、そして学校側はどのように企業に働きかけ、学校へ人を呼んでくるのか。学校管理職や中堅教員に役立つ「社会に開かれた学校の作… ...
寺子屋朝日の人気ウェビナー「花まる先生と考える『未来の教育』プロジェクト」。今回は、共通テスト「情報Ⅰ」の振り返りと今後の展望をテーマにお届けします。第1部は、大学入試アナリストの石原賢一さんによる共通テストの分析と出願や今後の解説。第2部では、愛知 ...
豊田大谷高等学校(愛知県豊田市)の2年生が「総合的な探究の時間」のまとめ作業を進めている。八つのゼミのテーマは、地域活動への参加から、平和への取り組み、地域の課題解決まで様々。目標は2025年3月、同市で開催される第8回「WE LOVE ...
小学校教員として荒れた学級を率先して受け持ち、授業が成り立つよう学級を変えていく手腕などから、「カリスマ教師」とも呼ばれた渡辺道治さん(41)。18年の教員生活に終止符を打ち、2024年に立ち上げたのが「教え方の学校」です。「編集長対談」と… ...
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